フコイダンは高分子
フコイダンとは、そもそも高分子多糖類ですので、低分子化すると厳密にはフコイダンではなくなります。
高分子とは、多数の原子が共有結合してできる分子です。
俗に巨大分子とも呼ばれる。一般的には原子の数が千個程度以上、あるいは分子量が
1万程度以上で高分子とみなします。
高分子は、低分子とは異なる特徴的な性質をもち、特に固体や溶液の力学的、熱力学的特性は
低分子とは大きく異なります、高分子は重合体(ポリマー)とほぼ同義ですが、一般的に単量体が10以上連なった
(10量体、ないし重合度が10以上)または分子量が1000以上のものをポリマーと呼びそれ以下のものは
オリゴマーと呼ぶのが一般的です。
!注意
低分子や超低分子化したフコイダンが吸収に優れているという臨床実験や公式の分析がないのに
「どんなによい栄養分をとっても、吸収されないと意味がないのです。
他のサプリメント類を選ぶ際も、基準にしていただきたいのは、その『吸収性』です。」
と記載して高額で販売している商品は考え物です。まず、
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フコイダンとは物質名ですから100%フコイダンにするためには液体であってはならないのです。
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次に分子が500〜600ならば硫酸基も外れている筈です。
フコイダンを低分子化することによって硫酸基がバラバラになり、本来の生理活性が失われるということです。
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それを更に低分子化して新成分でもあるまいし、フコイダンの前に超という言葉をつけて販売している
フコイダンは、「硫酸基」の結合がすべて外れ、構成単位であるただの「糖」になっているのです。
確かにこうなると糖の吸収は良くなるかもしれませんね。(笑)
なのに硫酸基が含まれているなんて、、不思議ですね。
有得ないことが商品化されているのです。
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でも一番気になるのは、ビタミンC、ビタミンB1・B2・B6などの添加物にクエン酸カラメルで着色し、
ステビアで甘みをつけて、安息香酸ナトリウム、パラオキシ安息香酸ブチルなどの保存料入りで液体であるということです。
因みに高分子だと吸収されにくく、せっかく小腸までたどりついても、そのまま排泄されてしまいます。という見解
にも誤りがあります。
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