硫酸基とは?
フコイダンは硫酸化多糖体の一種で、モズク等、褐藻類の表面を覆う「ヌルヌル成分」に含まれていて、
水溶性食物繊維の一種です。
化学的には、硫酸化フコースを主とする多糖体です。
「硫酸化フコース」とは、フコースと呼ばれる単糖に硫酸基が結合したものです。
この硫酸基はもともと私達の体の中にも存在し、胃の粘膜を胃酸から保護する働きをしています。
そして、フコイダンが体内で有効に働くためには硫酸基が重要な鍵であるということです。
生のモズクに含まれるフコイダンの量は、わずか0.1%程度です。
つまり、モズク1kg から抽出できるフコイダンの量は、たった 1g なのです。
(オキナワモズクの場合)
毎日の健康維持のために最適とされるフコイダンの量はおよそ200mgから300mgといわれており、これを生のモズクに
置きかえるとその量は1日あたり約300gもの量になります。モズク300gですよ!
毎日300gもモズクを食べ続けることは出来ません。まして、毎日それだけの生のモズクを食べ続けることは、
かえってよくありません。
そこで、モズクからフコイダンだけを抽出されるようになりました。
フコイダンが私達の体内で、さまざまな生理機能を発揮するには、「硫酸基」の量が13%以上なくてはならないといわれます。
ところが、国内で養殖される沖縄モズクを原料としたフコイダンには、この硫酸基が0.01%程度しか含まれていません。
これにはモズクの成長する環境に原因があります。
海藻類の特徴として、成長する時、海が重金属などの不純物で汚染されているとそれらを取り込み、濃縮してしまう
性質があるのです。
ですから、原料であるモズクに重金属などが付着していると、これを取り除く必要があり、その過程で硫酸基までもが失なわれてしまうのです。
フコイダンは「硫酸基の結合」でその有用性が決まります。
このように、良いと分かっていても、なかなか難しい問題を抱えているのが今までのフコイダン製品でした。
やはり、大切なお体のことですから、品質が良く、安全で、しっかりと機能を発揮できるフコイダンがよいことはいうまで
もありません。
そこで「フコイダン+イン」では、汚染などもなく須アミノ酸を含む18種類のアミノ酸やビタミンが豊富な南太平洋の
トンガ王国産のモズクを使用しております。
何故なら、南太平洋諸島近郊の海は、海溝の上昇水の中で太陽の光をいっぱい浴びて成長したモズクが
沖縄産より高品質で高濃度のフコイダンを含有することが分かっているからです。
トンガ王国の海は日本近海とは違い、重金属や放射線物質、化学物質などに汚染されていない為、抽出過程で
硫酸基を壊すことなく抽出できます。
このフコイダンの重要な成分が「硫酸基」の量なのです。
「フコイダン+イン」の「Genuine」 は、硫酸基を18%以上保った純度の高いフコイダンです。
まず基本的にフコイダンの含有量が大きく関係します。
そしてフコイダンの有用成分を最も吸収させる為には硫酸基の結合がなにより重要になってくるのです。
ところが低分子フコイダンは、もともとのフコイダンの構成単位であるただの「糖」になってしまいます。
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