超低分子フコイダン? - 参考までに -
高分子と低分子と呼ばれる物質の関係である。
自然界には、ある種類の分子がつながり、別な性質の物質を作ることがある。
アミノ酸とタンパク質の関係を例にすると、分かりやすいと思いますので参考までに説明します。
アミノ酸は、炭素、水素、酸素、窒素などの原子がくっつきあって分子を作ります。
タンパク質を作るアミノ酸は、たった20種類ですよね?
この20種類のアミノ酸が繋がりタンパク質を作っているのですが長い鎖状になっています。
ということはタンパク質とは、アミノ酸同士が次々繋がり、長い分子状態になっている、ということです。
このような長い分子状態の物質を「高分子」といいます。
この高分子は、ばらばらに切ることが可能であり、バラバラに切ることを、低分子化(あるいは超低分子化)と
いいます。
超低分子、低分子化とは高分子を小さな分子にするときの言葉で、ビタミンやミネラルなどの低分子化は存在しないのです。
ミネラルは原子状態が基本になっているので、分子は存在しないのです。
フコイダンには絶対に欠かすことのできない「硫酸基」という物質がたいへんデリケートな 結合をしているために、
へたな加工をほどこすと、すぐに結合が解けてしまうことです。
高分子フコイダンは、この「硫酸基」の結合が解けてしまうことがない。
よくほかのネットショップで
「ビタミンやミネラルが低分子化しているので吸収力が違う!」という記載を見かけますが、
これは誤った説明であり、科学的基礎知識を持たない人の悪質なセールストークなのです。
まぁねここまで親切に教えても超低分子がいいとか、高いフコイダンの方が信用出来る、
と思う方はどうしようもないですね。(笑)
信じて買う人にも責任はある。。
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