超低分子フコイダンって安全?
一般的に販売されているフコイダンはほとんど成分表や含有量の分析、表示をしていません。
また、モズクから抽出するのですが沖縄のような養殖のモズクとトンガの天然物では栄養成分や
硫酸基の量などに大きな違いがあると思います。
ですから一概に全てのフコイダンが同じ摂り方ではありません。
中にはフコイダン低分子や超低分子が吸収率がいいといって販売しているショップもありますが、
そのような根拠も分析も何もありません。
それどころか、液化した超低分子のものはフコイダンではありません。
フコイダンとは、物質名ですから、100%フコイダンにするためには液体ではあってはならないのです。
液体フコイダンをフコイダンといって売ることは厳密に言えば違法までならないかもしれませんが、
ハッキリ言って「嘘」です。
また副作用のない安全な天然素材と記載していますが、ビタミンC、ビタミンB1・B2・B6などの添加物に
クエン酸カラメルで着色し、ステビアで甘みをつけて、安息香酸ナトリウム、パラオキシ安息香酸ブチルの保存料で液体を安定させています。
<パラオキシ安息香酸ブチル>
保存料として食品添加物や化粧品に使われる、表示指定成分である。
別名:ブチルパラベン。
かび、細菌に対して増殖を抑制する効果があり、その効果はpHによる影響を受けにくい特徴がある。
いずれも、ほかの添加物との相性によりどれをいれるか変わってくる。
水には溶けにくく、有機溶媒や油には溶けやすい。
<安息香酸ナトリウム>
エゴノキ科アンソクコウノキの樹脂にも含まれています。
水によく溶け、各種の微生物に対して、増殖を抑制する効果があり食品保存料として使われます。
食品のpHが低いほど効力が増大します。
<ニコチン酸アミド >
体内でNAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)と言う物質に変わる。
この物質は精神安定剤ベンゾジアゼピンと同様の作用があり、ニコチン酸アミドを大量に取ると、精神安定剤の作用を示すようになる。
大丈夫???
<ステビア>
甘味料として用いられる。
ステビアの抽出物が食品添加物として認可されているのは日本、ブラジル、韓国あり、アメリカやEU諸国、シンガポール、香港などでは認められていない。
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